講義内容
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知的労働者の教養 ― 読書と働き方を再発明する
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第1章 立身出世と教養の分断 ― 明治に生まれた二つの読書観 ―
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第2章 読書の変容 ― 情報化社会における思考の行方 ―
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第3章 言語化という創造 ― 全身全霊時代の新しい知性 ―
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講師プロフィール

三宅 香帆
文芸評論家
文芸評論家。1994年高知県生まれ。京都大学文学部卒。京都大学人間・環境学研究科博士後期課程中途退学。リクルート入社。2022年独立。京都市立芸術大学非常勤講師。文芸評論や社会批評などの分野で幅広く活動。“働きながら本が読める社会をつくる”をミッションに、読書や物語の魅力、働き方や生き方などについて発信、講演を続ける。著書は「文芸オタクの私が教える バズる文章教室」「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」「『好き』を言語化する技術」など多数。
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