講義内容

約1時間の動画コンテンツ
  • 人とモノの関係をデザインする「不便益」という視点

    1. 受講前の手引き

    2. 第1章 不便の益というアイデア

    3. 第2章 便利はよい 不便は悪い という思い込み

    4. 第3章 不便益を発想の方法論として応用する

    5. こちらの動画は学びになりましたか?

講師プロフィール

川上 浩司_プロフィール画像

川上 浩司

不便益システム研究者

1964年島根県生まれ。京都大学院工学研究科修士課程修了。2019年まで京都大学大学院横断教育プログラム推進センター(デザイン学リーディング大学院)特定教授。 著書に『不便益のススメ 新しいデザインを求めて』『不便益 手間をかけるシステムのデザイン』などがある。計測自動制御学会論文賞(1991、2003、2013)ヒューマンインタフェース学会論文賞(2010、2018)自動車技術会論文賞(2014)受賞。