講義内容
約1時間の動画コンテンツ
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食事を初期化する料理学
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受講前の手引き
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第1章 料理を再考する
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第2章 一汁一菜でよいという提案
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第3章 家庭料理は民藝である
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講師プロフィール
土井 善晴
料理研究家
料理研究家、フードプロデューサー。東京大学先端科学研究センター客員研究員。1957年大阪生まれ。芦屋大学教育学部産業教育学科卒業後、スイス、フランスでフランス料理を学び、帰国。大阪「味吉兆」で日本料理を修行した。土井勝料理学校講師を経て、「おいしいもの研究所」を設立。テレビ番組『きょうの料理』の講師で知られるほか、『一汁一菜でよいという提案』『土井善晴の素材のレシピ』など著書も多数。日本の家庭料理や食文化についての発信を精力的に行っている。